QRは使い回せ

前スレッドに続いて輪行の話です。
先代の輪行袋(オーストリッチ・ロード220)はサドル後面とリアエンドを底面とし、機材保護のためリアエンドには専用金具を用いてました。 
現・輪行袋逆さまに収納。 サドルとハンドルが底面なので、エンド金具はフレームのヨジレ防止だけを考えれば良さそう。

そこで。

ステンレスパイプとワッシャだけを用意。 クイックリリース軸(QR軸)はホイールから外したものを使用です。 先代のオーストリッチ製の時も、やはり付属のQR軸は使わずホイールのQR軸を使って荷物を減らしてました。

ホームセンターで売ってるステンレスパイプ(外径13×910mm)を、ワッシャー2枚の厚みを加算して100mmと130mmになるようにカットし、切り口はヤスリで磨きます。 約300円で売ってるので1台分で100円ほど。 ヤスイ〜

レディース輪行袋

かれこれ2年近く使ってます。 この輪行袋、すごく良い。

赤い自転車のロゴがレディースっぽいですが、実際にもレディース用として販売されています(使ってる私は男です)。
grunge(グランジ) キャリー輪行袋  
自転車を逆さまにして両輪を外し、ホイール専用袋に入れ、ファスナーを閉じるだけ。 あとはトートバッグの様に肩からかける。 エンド金具(別売)は必須と思いますが、車体やホイールの固定が不要なので作業時間が短縮され、パッド付の太いストラップが持ちやすい。

商品説明では520mm以下のロードバイクとあり、フレームサイズとは一般にシートチューブ長(クランプ上~BB芯)を示すものと思われます。
対して、身長172cmの私が乗る2台のロードバイク。 カッパ号(MASI)は表記フレームサイズ530㎜でトップチューブのホリゾン換算の実寸が545mm。 ニワトリ号(CINELLI)は510㎜(←スローピングの為、表記は小さくなる)のホリゾン換算545㎜。 いずれもBB~サドル上面705㎜。 この2台で使用しても問題なしでした。

クロスバイクだと話は別。 写真のPANDAはハンドルを幅485mmにカットしていて、何とかギリギリ入るくらい。 他の車体は未経験ですが、普通のハンドル(520mm)だと、たとえ小さい車体であっても厳しい気がします。

難点は、、、畳むと意外とかさばる。 ホイール袋を含めると、オーストリッチ製の一般的な輪行袋(私のですとロード220)の、体積が倍近いかな。。 袋自体の厚みがあって頑丈だから、個人的にはまぁヨシです。
 
同社商品でもっと薄手な品(ホイール袋なし)が売られてるので、コイツが破けたら薄手の品も考えてみたいと思います。 気に入ってるから高確率でリピるということで(多分また厚手の同品を選択すると思うw)。

ハートマークが、ちと照れくさい。。w

疑惑のサドル

2016~2017年にかけてヤフオクでゲットしたサンマルコ・コンコール。 当時の事ですが、穴あきのが同じ商品なのに白207ℊと黒223ℊで随分と違う。 5,000円と安いのが嬉しいですが、箱はなく1つは不良品で返品した歴がある。 な、なんか怪しくないっすかぁ?

具体的根拠はありませんが、正直ずっと疑ってました。 穴あきのコンコールはググる限り多少ヒットしますが、正規HPには見当たらない。 やっぱり怪しい。

ここ2年ほど、神戸行きはロードバイクでなく廉価クロスバイクで走破したかった為、ロードバイクにあまり乗らず、とにかくPanda(Gios Mistral)ばかり乗っており、このお供が最も疑わしい?穴あき黒コンコールでした。 疑惑ありならいっそ壊れるまで使おうという気持ちもありました。

ところがコレ。 乗り味サイコー! レーシングに比べて多少の肉厚があり(それでもアンコ無しに等しいですがw)、真ん中が割れているため左右のシナリが絶妙。 毎週のように酷使しているのに壊れるどころかガタひとつないし、汗かいたオシリで乗っても変質やロゴ剥げもほとんどない。 逸品と言って良いでしょう。 素晴らしい! 万一偽物だったとしても、技術が凄過ぎです。


購入時に裏面ホログラムの有無だけは確認しています。 レーシング(穴なし白)は198gで箱入り。 ホログラムも箱も信用するわけではありませんが、素人にはこのあたりしか判断材料は無く、疑うにも限度があります。

教訓として、次回からは信頼あるプロショップで購入すべき。 2018年は穴あきのニューモデルが有るのですが、2017年あたりからデザインが好きじゃないんですよね。 デザイン変更を待つしかなさそう。。

続きを読む

長距離コンコール

Pandaのサドル:サンマルコ・コンコール。 これ、非常に気に入っておりまして、私のオシリと相性バッチリ!

しかし。 それは100kmとか200kmとかの話で、東京〜伊勢〜神戸の5日770kmでは、3日目の後半(500km超えた三重県あたり)から痛かったです。 昨年はその距離に達する前にリタイアしてるから、その痛さを経験することがなかったんですね、あーぁ。。

尻上がりのこのサドル、、後方の縁に乗ると脚が回しやすいのですが、3日目後半からは坐骨が当たる部分の皮膚が75kg近い私の体重に耐えかねて腫れてしまったのです。 走り始めが痛くてねぇ。。

1〜2cmほど前にズレると、山なりの形状により体重が分散させて楽チン。 そういう設計なのか?偶然なのか?よく出来たサドルです。 
5分もやってれ痛みに慣れてくるので、再び後方の縁に乗る。 これを目的地まで繰り返す。

何事もやってみないと分からない。
さらに長距離だと、どんな試練が有るんでしょう? 未知の世界??

旅人のウェットルブ

伊勢・神戸の旅でスプロケットはこの通り真っ黒ベトベト。 チェーンもベトベト。

出発前、リアディレイラーがスポークに当たっていたため(原因は不明)、巻き込み防止にインナー1速を封じて2〜8速の実質7段としていたため、インナーだけ汚れていません。


チェーンルブは通常、ライトサイクル製VT-09。 サラサラで超快適なのですが、天候が読めない長旅をメンテ無しで行くには不向きじゃないかな?

こんなときは使い分けでウェットルブ。 ねっとりしてるから塵や埃を呼んで、もぉ真っ黒ベトベト。 正直あんまり使いたくない、でも便利。
過去の経験上、ドシャ降りの雨でも大丈夫だったし、日数が経過してもそう簡単に乾きません。 この程度の長旅なら1回塗っときゃ十分。


旅を終えてGW後半の今日は車体も掃除。

駆動系もキレイにしました。 そして明日からは、やっぱりドライルブ。