お手頃カルヴァドスをゲットしてきました。 クリスチャン・ドルーアン。 名前が長いので、当ブログ限定で『チャンドル』としておきます。 (注:他所では通用しませんょ。。)
チャンドルはリンゴが丸ごと入った『ポム・ブリゾニエール』が昔から印象的でしたが、『カルヴァドス』でネット検索すると、リンゴの実入りお値段半分の『ポム・ド・イヴ』が目立ちます。 チャンドル頑張れ!
早速。 古いショットグラスへ。
ビリビリくる! ナンジャコラー? 刺激パネェ〜ウハウハ
カルヴァドスらしい酸味ありますが粗いかな。 多分?ブランデー通からは『熟成短く深みない』と言われそうですが、私にはめちゃ好み。 リピ買い確定。 色が気になって透明グラスへ注いだら、かなり淡色でした。
もういっちょ、カルヴァドス。 ブスネル? 昭和のなぞなぞ 『Q:犬が寝るところをケンネル、では豚が寝るところは?』 答えは書くまでもありませんね。。
BUSNEL = ビュネル。 “CALVADOS PAYS D’AUGE” というAOC(原産地統制名称)を持ちながら、驚きの安さでコスパ最強。 味はライト、すーーっと飲みやすい。
チャンドルを“動”とするならビュネルは“静”でしょうか。 両銘柄ともランクが多彩ながら店頭では双方とも3ランクに絞られ、中で手頃なものを購入したので、限られた廉価ゾーンでの個人的感想です。 銘柄イメージとは異なりますのでご注意願います。
カルヴァドスと言えばカサブランカ。 いえね、この間宣言したわりにDVDはまだ見てないのですが、大空ゆうひさんを早く観たいから原作よりも宝塚が先。 グッズアリマス