rusty chain

fd05-02アンジェリーナ号。  会社に置いて仕事の移動に使っていますが、頻繁に乗ってるわりにろくろくメンテをしていませんでした。 置き場所は雨に濡れる事もあり、酸化して赤く錆びたチェーンがフレームまで汚しています。

ここまで錆びたチェーンは清掃してもルブを塗布しても無駄なので、新しいものに交換をしたいと思います。

fd05clg-1ペダルを踏むとジャラジャラと嫌な音が出ますが、クランクを丁寧に回すと音が消える。 音が出てる自転車は恥ずかしいからクランクを丁寧に回す。 基本、ペダルは上から踏みつけるのでなく丁寧に回すものなので、ペダリングの練習には便利だったかもしれません。

チェーンを外すに際して、チェーンがサッと外れるはずのミッシングリンク(KMC製)も錆びて固着しており、チェーンカッターを使う事になりました。


fd05clg-2クランクセット(FC-4550/SORA)のアウターの表側はキレイですが、アウター(50T)裏とインナー(34T)は多少の汚れた感じが残りました。 スプロケット(CS-HG50)は、5年前はピカピカだったのが、傷がついた上に風化して艶がなくなりました。

廉価パーツはもともと輝きが持続しないのかもしれませんが、もうちょっと丁寧に使えば、ここまでダメージを受ける事もなかっただろうと思います。 残念です。

fd05clg-3塗装が痛む為できればやりたくありませんが、フレームに固着した錆びや頑固な汚れを落とすため、パーツクリーナーを塗布したウェスで磨きます。 水拭きしたあとは、艶出し&塗装保護のためワックスをかけます。 新車のようにとはいきませんが、掃除前のボロッとした感じよりもずっとキレイになりました。 ヨカッタ、ヨカッタ。

KMC製の8s銀色チェーン+ミッシングリンクを装着。 磨かれた白いフレームに銀色のチェーンは、けっこう輝いて見えるもんですね。


fd05clg-4続いて、アダムセブン号。 シートポスト交換をしてサドル高が改善され、全体に掃除をし、チェーン交換の課題だけが残っていました。

こちらには余り物の8sチェーン(KMC製)を再利用。 銀(ガンメタ?)×黒の渋めの色。 数十キロしか使ってないから新品同様です。(^^)v 資源は有効活用しましょう。


fd05-31n今後のメンテナンス計画としてアンジェリーナ号と相互にチェーン交換可能にするつもりで、別途購入したミッシングリンクを使用しています。 チェーンの色に対してミッシングリンクだけ光って浮いているのはご愛嬌って事でw

これら2台のチェーン。 使用して寿命を迎えたのではなく、メンテナンスを怠ったために本来使える筈の物をダメにしました。 3年前半前に同じポカをしましたが、今回は錆びを放置した期間が長かったので、チェーンだけでなくコンポまでも痛めました。

8速系は廉価にして快適さを味わえる筈なのに、勿体ない事をしました。 チェーンに申し訳ない。

fd05clg-5続いてカッパ号(リア10速)です。 約4,000kmを走ってチェーンが伸び、半月前に要交換となりました。 前述8速系の勿体ない話と違い、こちらは天寿を全うした形となるので、感謝の気持ちを込めてチェーンを廃棄とします。

交換用にチェーン(CN-7801)を購入しましたが、リンク数を合わせてカットするのが面倒でした。 その代わり? 同じリンク数のニワトリ号のチェーンが車体に装着されずにぶら下げてあったので、それをカッパ号に拝借しておりました。

fd05clg-6ニワトリ号は冬が苦手?なので4か月ほど乗っておらず、駆動系を掃除してチェーンを外した状態で屋内に置いてありました。

チェーンはカッパ号に貸しちゃいましたが、これからちゃんと乗るので、この機会に返してもらいました。(^^)

ニワトリ号とカッパ号は双方10速で106リンク。 アンジェリーナ号とアダムセブン号は双方8速で110リンク。 偶然ですが半ば意図的(←どっちなんだ?)に相互で使えるようにしています。

fd05-444台のチェーン作業。 10速チェーンと8速チェーンは重さが違うのに気が付きました。

リンク数が違うままの単純比較(うち1駒はミッシングリンク)ですが、10速・106リンクで253g。 8速・110リンクで312g。 持っただけ8速はずっしりくるし頑丈そうです。 実際、8速のほうが倍くらいの距離を使えるようです。

安く長く綺麗に使う。 しかも楽をする(←これ肝心ねw)

2台のクロスバイクが屋内に置けないのは仕方ない。 軒下で多少の風雨があるのを受け止めて、環境に順応したいと思います。

8速は鉄壁の守りでいきますよ~ もちろん楽をして。 具体策として新アイテムを用意しましたので、それは次回のお話。 では、また~

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