重宝、キャリアで働き者

クロスバイク用のリアキャリア。 先日バッグを先に紹介しましたが、リアキャリアは昨年3月に購入し必要に応じてPANDA(GIOS Mistral)で使用してきました。

 

クロスバイク向けに汎用のリアキャリアを探すといろいろな品が見つかります。 ダボ穴を活用したしっかりしたものやシートポストに取付けるだけの簡易なもの。 

昨年リタイアし今年完走した神戸行きのため。 それなりの重量に耐え、荷物が後輪に絡まない構造、輪行時にコンパクトに折りたためる、なるべく軽くて安い。 もう、ワガママすぎるだろ。。


真剣に探したら有りました。 単体で1kgジャスト(+付属金具106g) Amazonで当時1,590円(送料別680)。 これは文句なし! 

昭和インダストリーズという会社で、同社のHPを見るとママチャリのリアキャリアを各サイズ幅広く展開しており、スタンドも多種あってスゴイ。 ただし700c向けはこれ一種類だけでした。


付属の金具でシートポストへ固定。 車軸近くはダボ穴を使用。 

ダボ穴はM5ネジが使えて便利ですが、塗装が付着してるかもしれないので、グリスを付けたネジで1回丁寧に貫通させてから取り付けたほうが無難です。 固定にもグリス付けたステンレスネジがオススメ。 粗悪なネジをいきなり挿すと後悔することになります(笑) 

取り付けが成功したかのよう?ですが、後ろに傾斜してるのがどうしても気に入らない。


そんなときの便利グッズが、ダボ穴付きのシートクランプ。 

このシートクランプを使ったら今度は若干前へ傾斜しましたが、ワタシ的にはそれでオッケーでした。

GIOS Mistralにはキャリア取付用のダボ穴がありますが、このキャリアには位置的に遠くて使えませんでした。


最後にオマケ。

 

ダイソーでアクリル板を買ってきて、アクセントっぽく貼り付けてみました。 装着するバックは防水機能がないため、これが泥除け代わりになります。 フロントキャリアにも同様の泥除け加工をしました。 

泥除けやスタンドは、正直カッコ悪くて好きじゃないのですが、長距離のときは有ったほうが何かと便利です。 

 

リアキャリア、長旅に重宝します。 予備スポークをそっと隠し持ち、伊勢〜神戸に行ってきました。(^^)v

Go west 770km

伊勢・神戸へ770㎞走ってから2ヶ月半。 ようやく?反省会です。

 

不具合はやはり後半ですが、3日目後半からのオシリの腫れ、4日目は炎天下でバテて午後出発、同日夜から翌日(最終日)にかけて肩が辛かった事。 

オシリについては坐骨が当たる部分の腫れで走り出しが辛かった為、体重を分散させて数分走って慣れる。 リュックはウエスト部を強く締め、肩への負担を軽減して凌ぎました。

 

オシリも肩もリュックの重さに関係ありそうです。 出発の直前、リュック4.7㎏、車体のバッグ2個で4.9kg。 サドルバッグやドリンク類で10kgを超えます(汗) 車体、キャリア等装備、73kgの私を足すと100㎏近い。。

 

問題のリュックには小型PCなど仕事道具が含まれ、しかも身から離せないので必然的に重いですし、それでも昨年より荷物は減らしてます。

次回、、3回目?はさらに減量をし、配分を工夫すべしですね。


さて。 これら学びの元となった昨年の失敗ライド。 

初日は昼前の出発で箱根越えて沼津へ160km、2日目は名古屋へ240km、3日目は三重の亀山を越えられずリタイア。 


新神戸発・のぞみ指定券を買ってあったので神戸へ輪行し、最終日は荷物を預けて何食わぬ顔で神戸ポタしていました。 シッパイシタケドタノシカッタ! 

 

さらに前年の2016年夏、当時18歳だった息子が「友達と3人で大阪へ行くから自転車を貸してほしい」と言われたのが、この旅のキッカケです。 スポーツ系自転車など殆どやってないのに、いきなり大阪かぃ?? パンク修理と輪行を教え、1日だけ練習走行。 くれぐれも無理せず鉄道から離れるな、などという親の心配など他所に8月中旬。 5日半で大阪へ完走しました。 

 

そこで私。 さらに遠い神戸へ3日で行く! 息子相手に対抗心を燃やし、翌年2017GWに無謀な計画を立てたのですが、結果はリタイアでした。 それに8月の炎天下を5日も6日も走り続ける自体、私には無理。 勝ち負けではないとも言い切れず、そもそも勝てませんがな。。(大笑) 言うまでもなく、挑むのならGWか秋が安全です。 まだやるか、オレサマ。 

 

そう。 新天地求めて西へ西へ。(^^)v

ゴールはコーベ99㎞

本編の話で私が通った場所は大阪の地震で揺れが激しかった地域も含まれています。 都内でも大揺れだった東日本大震災のあの日を思い出しました。 あの日の歩行は2万歩を超えてたっけ。 被災した方々、生活に影響を受けた多くの皆さま、心よりお見舞い申し上げます。 

伊勢・神戸の旅の最終日となる5日目は草津から神戸への(地図上で)残り99kmです。 距離は少ないですが20時すぎの新幹線で帰京するため、あまりノンビリもできず。 

草津から京都を抜けるまでは多少のアップダウンがあり、京都から神戸まではほとんどが平坦です。 なお、京都は路面がガタガタでした。 東京から神戸までの全体では裾野(静岡)と京都の路面が特に荒れた印象でした。 

大阪は都内とほとんど同じ雰囲気。 が。 こちとら江戸っこ。 京都へ入ったあたりから~大阪~神戸へと、心情的にアウェイ感はなくもない(笑) 東京の者にすると関西とひとくくりに思いがちですが、岸和田の友達が言うには、京都も兵庫もベツモノだそうです。 

冗談はさておき、関西圏まで自転車で来れたのは、嬉しい以外の何物でもありません。


年始のTVニュースで見る 『開門神事福男選び』 で知られる 『えびす宮総本社 西宮神社』 へお参りをし気持ちを整え、最終目的地の三宮:ハーバーランドへは16時半すぎに到着しました。 

長かったような、あっけないような。 すべてが楽しかった! 

これまでの記事でレポートした5日間のルート。 地図上で731km。 実走770km超を無理なく無事終了しました。 地図データは皆さまのお役に立てると嬉しいです。 挑戦?される方は、安全第一に道中お気をつけて^^

追われる亀山120㎞



地図は伊勢神宮・内宮付近から始まっていますが、4日目の朝は松阪から10kmほど伊勢神宮へ向かうところから始まります。 伊勢の外宮(げぐう)は早めの時間だったため空いていましたが、少し離れた内宮(ないぐう)は割と混雑していました。 お参りを終えた頃に次第に暑くなり夏並みの日差しとなり、たった十数キロ走っただけでバテ気味となりました。 

 

昨年は猛烈な向かい風にやられ、今年はワープ区間として準備した最も遠い伊勢で日照りでバテる。 ここで退散したくなければ耐えろ、落ち着け。 ということで伊勢で多めの休息をとり、14時半すぎに出発をしました。 

 

亀山へ着く前に日没を迎えてしまい予備日さえ使い切るかも?という不安がよぎりましたが、結果あの休憩がよかった。 走り出すと体力が回復し激しいまでの追い風に押されガンガンと北上。 信号停止ごとにクルマの集団構成が変わらないくらい、クルマと大差なく。 特徴あって覚えやすいナンバーのクルマを遠く離れた街で再び見かける(コンビニ駐車場に後から来た)という事もあったほどです。 

 

日没前に亀山へ到着、今度は天候に阻まれることなく亀山の先の鈴鹿峠を越え、下山した先の草津で終了。 追い風の助けあって予定を取り戻しました。 こうしてラッキーな1日だったのですが、ここでカラダの故障が少々。 

 

3日目(岡崎~伊勢)を終えたあたりから、座骨が当たる皮膚が腫れる事態。 4日目(伊勢~草津)の終盤は、リュックの重みで右肩が痛くなる。 原因や対策は最終日(草津~神戸)の走行で学ぶ事になります。 詳細は別途(忘れなければですが(自爆))。

オトナになったら伊勢141㎞



伊勢・神戸行きの3日目です。 過日の記事に『昨年は亀山でリタイア』と書きました。 

1日目は昼前に出発の箱根越え160km、2日目240kmで疲労が大きく汚い手で右目(利き目)を擦り当夜に結膜炎を発症、3日目は目蓋開かず片目で運転。 三重県亀山を通過し峠へ入る前に激しい向かい風と雨に遭遇し続行不能と判断しリタイアしました。 

亀山の山あいから見えた黒い雲が縦に動いてたのには身の危険を感じましたねぇ。。 でも、天候は単なるキッカケで、片目だったのがリタイアの一番の理由です。 断念して亀山駅で輪行の準備を終えた途端に晴天になりましたが、走行へ戻ることはありませんでした。

原因の発端は、過信による無茶なプラン。 本年立て直したプランは特に3日目以降に、この反省と対策が含まれています。

昨年は『3日で600km走って神戸へ。4日目は予備日』としてましたが、今年は『4日半で730km走って予備に半日』としました。 日数増えた分、距離も増えてるじゃん!と思われるかもしれませんが、昨年の名古屋より35kmほど後退した岡崎から始まり、三重県へ入った時点で体力的・時間的に不調だったならば、四日市~伊勢の往復130kmをやめて距離配分を再考するという作戦が含まれています。

ワープを仕込むなんて姑息でしょう。 オトナってズルい生き物ですね。 うはは

昨年のあの激しい向かい風は伊勢へ向けて吹いたカミカゼだったんだ、と。 だから伊勢神宮へ行くんだと、1年間思ってきました。 

便宜上地図では伊勢がゴールですが、実際は手前の松阪で宿泊し翌朝、伊勢参りとしています。 伊勢ではやはり?天候でやられました。 続きは次、伊勢~亀山越え(4日目)といたします。

最後にチョット話を。

私が生まれたすぐ後に、南紀白浜、串本、鳥羽といった紀伊半島をぐるりと回る家族旅行の話を時折聞かされてました。 52歳の私、伊勢は50年ぶり2度目だと思いました。 兄は大きかったけど幼少の私にはまだ旅の記憶もないんだなーって。 

帰ってから母親に伊勢の話をすると 

 

・・・ 

 

『あなたはあの時、お留守番よ』って。 あわわわわ。。。記憶あるはずないよね。 オトナッテコワイ

愛を知る207キロ

伊勢・神戸への2日目(2018年4月27日)は、静岡県沼津から愛知県岡崎までの207㎞です。

昨年は3日間で神戸まで走る配分から、沼津〜名古屋へ240kmもありました。 140kmの浜松で疲れたところ残り100kmもあり、心が折れました。 終盤は眠気との戦い。 

昨年の三重県亀山でのリタイアの原因のひとつがこの疲労運転ですが、心情的には浜松で終わってました。 無理、過信どころか、荷物やキャリアで15kg増しのクロスバイクでロードバイクみたいに走ろうというのが滅茶苦茶でした。 楽しくなかったし。

今年は日程と配分を見直し、多少の荷物減量、そして200kmチョイの岡崎を2日目ゴールと設定しました。 結果、特に問題なく楽しく完了でした。 ホッ

さて、地図の話。 

国道1号は全般的に自転車が気軽に通れないどころか、走行が禁止されてる区間が多くあります。 由比~興津が分かりずらく、現地では道が分からなくなっているローディーの方を見かけました。 横断歩道や僅かなガードレールの切れ目など、ルートラボ作成が難しいので、記事後半に自作拡大図をつけました。

昨年(初回)は人さまのデータを参考に自分のルートを作成しました。 その後コース全体では2回、場所によっては3~4回走行。 復習ができたので、次回は迷うことなく走れそうですw

なお、昨年も今年も磐田から浜名湖までの国道1号等は、日没後に前方凝視のランナーズハイ状態でスピードを上げて駆け抜けています。

(正直に申し上げて)通過してから「あ、ここ自転車通ってよかったのかな?」みたいなバイパスっぽい区間、または自転車が通れそうもないので横道へ避けたがどこを通ったかを記録していない区間などがあります。

もしも私の走行データを参照していただく場合、交通規制、特に自転車走行禁止場所は、現地の標識をご自身でよく確認して走行してください。 当たり前ですが、どうしても歩道を通らなければならない場所は、押して歩くか低速での安全運転か。 自転車が締め出しにならないよう気をつけたいと思います。

▼以下、拡大図

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沼津164㎞、越えない箱根



神戸へ走ってから、もう1か月が過ぎました。 ゴールをした記事が無い事に、今になって気づきました。 ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

ぼちぼちですが、走ったルートをまとめてみました。 とりあえず、1日目(2018年4月26日)

いつものR134利用の小田原方面ですが、酒匂川を渡ってすぐに右折。 大雄山駅を経由し、R246に沿った県道を西へ進み御殿場へ出る。 あとは沼津へ南下するだけ。

 

当時は記事にせず先日の本文でちらっと触れていますが、昨年は神戸を目指して3日目、三重県亀山でリタイアしています。 自己分析の結果いくつも原因がありましたが、そのひとつは初日の箱根越えで体力を使い切った事だと思います。 10㎏から荷物を積んで箱根越えは辛くて、何度も足を着きました。

 

箱根を超えないコース。 最高地点の標高は箱根越えの半分ほどだし、連続した坂道もなくインターバル可能。 平地専門の私にはうってつけ。 ぶっつけ本番せず、事前調査もしました。 コンビニもそれなりにあります。

 

注意点は2つ。 大雄山から御殿場まで、日没後は大光量のライトがないと厳しいです。 御殿場から先は緩やかな下り坂が続きますが、通過する裾野市は道路状況が悪く、スピードを上げるとホイール破損や転倒の危険があります。 慎重にいきましょう。

禁断のアレを再び

fe11-03アンジェリーナ号

走行距離は依然としてカッパ号やニワトリ号の方が多いのですが、アンジェリーナ号はそこら中にキズが出来るほど、普段もっともよく乗ります。

安直にやっちゃいけないと分かってましたが、我慢できずにとうとうアレに手を出してしまいました。




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