オトナになったら伊勢141㎞



伊勢・神戸行きの3日目です。 過日の記事に『昨年は亀山でリタイア』と書きました。 

1日目は昼前に出発の箱根越え160km、2日目240kmで疲労が大きく汚い手で右目(利き目)を擦り当夜に結膜炎を発症、3日目は目蓋開かず片目で運転。 三重県亀山を通過し峠へ入る前に激しい向かい風と雨に遭遇し続行不能と判断しリタイアしました。 

亀山の山あいから見えた黒い雲が縦に動いてたのには身の危険を感じましたねぇ。。 でも、天候は単なるキッカケで、片目だったのがリタイアの一番の理由です。 断念して亀山駅で輪行の準備を終えた途端に晴天になりましたが、走行へ戻ることはありませんでした。

原因の発端は、過信による無茶なプラン。 本年立て直したプランは特に3日目以降に、この反省と対策が含まれています。

昨年は『3日で600km走って神戸へ。4日目は予備日』としてましたが、今年は『4日半で730km走って予備に半日』としました。 日数増えた分、距離も増えてるじゃん!と思われるかもしれませんが、昨年の名古屋より35kmほど後退した岡崎から始まり、三重県へ入った時点で体力的・時間的に不調だったならば、四日市~伊勢の往復130kmをやめて距離配分を再考するという作戦が含まれています。

ワープを仕込むなんて姑息でしょう。 オトナってズルい生き物ですね。 うはは

昨年のあの激しい向かい風は伊勢へ向けて吹いたカミカゼだったんだ、と。 だから伊勢神宮へ行くんだと、1年間思ってきました。 

便宜上地図では伊勢がゴールですが、実際は手前の松阪で宿泊し翌朝、伊勢参りとしています。 伊勢ではやはり?天候でやられました。 続きは次、伊勢~亀山越え(4日目)といたします。

最後にチョット話を。

私が生まれたすぐ後に、南紀白浜、串本、鳥羽といった紀伊半島をぐるりと回る家族旅行の話を時折聞かされてました。 52歳の私、伊勢は50年ぶり2度目だと思いました。 兄は大きかったけど幼少の私にはまだ旅の記憶もないんだなーって。 

帰ってから母親に伊勢の話をすると 

 

・・・ 

 

『あなたはあの時、お留守番よ』って。 あわわわわ。。。記憶あるはずないよね。 オトナッテコワイ