パナのチューブはシッカロールがお好き?

※旧ブログから移行した記事です。リンク切れ、画像・改行・文字装飾がお見苦しい点ご容赦ください。

df12-03.jpg前スレッドより続きです。
新車・ルイガノ LGS-POP を検証していくと、ホイール&タイヤは残念な仕様でした。
ただしこれは、スポーツサイクルと捉えるから残念と思うだけであって、実勢価格4万円という廉価で8sトリガーシフターというのは、コストパフォーマンスでは優れている方だとと思います。
『ルイガノという看板を背負ってるんだから、もう少し丁寧に作れないのか?』 『販売するときに少しでも整備したのか?』 って思いましたけど。
ま、持ち主になった以上は、コイツもまた出来の悪い子供みたいなもので、整備のやり甲斐があります。 5年前に出会った、新車:14,500円のリタノフと同じですね。
とりあえず~! スポーツサイクルに近づけるために、パーツの手配をしました。 私とて小径車は初めて触るので、とりあえず廉価なパーツから学んでいきたいと思います。 リタノフの時のように、無知から来る間違いも多々あろうかと思いますが、そのときは教えていただけると嬉しいです。

 




df09-11.jpgPanaracer Minits Tough PT(パナレーサー・ミニッツ・タフ)
 20×1.25(ETRTO:32-406)
 推奨空気圧 65-100psi/4.5-7.0bar/455-700kpa

旧タイヤが 20×1.50(ETRTO:40-406)に対して2割?くらい細めのタイヤです。
推奨空気圧は、もとが40-65psiだったところ、新タイヤは65-100psiで1.5倍くらい高圧に出来ます。 形状や大きさの違いがあるので一概には言えませんが、数値的にはロードバイクとほぼ同じ空気圧が実現します。 体重とのバランスで適正な空気圧がいくつかが、今後の課題です。
ネット上では、『パナのタイヤはサイドがひび割れする』という使用者レポート(レビュー)を見たことがありますし、人から聞いた事もあります。
パナのタイヤ(ヴァリアント)はリタノフで何本も使ってきたし、現在もアンジェリーナ号(Giant Escape R3改)に装着されています。
事実、パナは使用開始して短期間でサイドに、ビードに平行した1周の亀裂が入ります。 ただし、亀裂が入るだけで品質は保持しているし、アンジェリーナ号ではヴァリアントEVO2という旧モデルが今でも元気なので、けっこう長持ちするという奇妙な信頼性があります。 だから、つい買っちゃうんですよね、、パナ。
なお、ロードバイク2台は完全に屋内保管ですが、アンジェリーナ号はマンションのエレベーターホールに置かれており、建物内ではあっても気温や湿度の変化が激しく、時には雨が吹き込んで濡れてしまいます。 こういった管理の悪さが亀裂を早めているであろう点を付け加えておきます(パナの名誉のため?)

df12-01.jpgPanaracer R’Air H/E 20×1.00-1.25 仏式32mm
(アールエアーと読みます、多分)

またパナか! と言われそうですが、私、700Cは全部が R’Air です。 全部って言っても、アンジェリーナ号以外の2台はチューブレスですから(笑)、予備チューブの話ですけどネ。
ネジレ防止・摩擦防止・圧着防止・パンク防止と称してベビーパウダーをまぶして使っています。
ベビーパウダーの効果が有ったのか無かったのか、チューブの質がいいのか、パナ・ヴァリアントとの組み合わせで滅多にパンクしません。 こんな実績があって、 R’Air は大のお気に入りです。
何だかんだ言って、パナのファンだったりしますw

df12-06.jpgHerrmans 20インチ(ETRTO:406) 18mm
 8気圧対応

もともとは15mmの柔らかいゴム製のリムフラップが装着されていましたが、どう考えても高圧に耐えられないであろう点、スポーク穴が雑なので完全に塞ぎたいという点から、リム内めいっぱい広い18mmとしました。 これが適正なサイズかどうか、やってみないと分かりませんけどねw
パナ製のリムフラップはよく使ってましたが、すぐに変形してしまうのであまり好きじゃないので、これだけはパス。
この黄色いリムフラップが良いのか悪いのか、まったく知りません(笑) パナ以外 という、パナ様には非常に失礼な選び方でした。 8気圧対応と書いてあるから、大丈夫でしょう、、たぶん。

df12-07.jpgバルブ穴スペーサー(Captain Stag)です。
英式や米式バルブ用に設計されたホイールのリムにあるバルブ穴が大きくて、そこに仏式の細いバルブを通そうとしても穴がブカブカになってしまいます。 そこで、仏式バルブにスペーサーを噛ませてあげると、穴にピッタリ収まるというもの。
そんなに上手くいくかどうか分かりませんが、説明書を見ると、すご~く画期的な感じがします。 今のところホイールを買い換える気はないので、スペーサー対応とします。
以上が、今回ゲットした品々です。
肝心の装着は、時間がなくてまだやってません。 時間が無いほか、ベビーパウダーを切らせてまして、、、本文中に触れましたように、チューブの保護にベビーパウダーがないと困ります。

df12-08.jpg

df12-09.jpgで。 最後に、、本日の主役のベビーパウダーです。
昔はシッカロールって言ったっけ? 私は今でもシッカロールって言ってますけど。 薬局で特価:198円でした。
出先でパンクしても使えるように、小さな袋に小分けにして予備チューブと共に携行しておくと、とっても便利です。
パッと見た感じが、ヤクを隠し持ってるみたいです。
 おまわりさ~ん!
チューブ交換の際、景気よくベビーパウダーを使って吸い込むとむせてしまいます。 特に屋外で微風が吹いてるときは気をつけましょう。
では次回こそ。 いよいよタイヤ交換です。




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 Panaracer(パナレーサー) ミニッツタフPT 20X1.25 ブラック
 Panaracer(パナレーサー) R-AIRチューブ H/E20x1.00~1.25仏式バルブ (おすすめ:3個)
 HERRMANS(ヘルマンズ) HPSリムテープ 20インチ用 18mm幅 (18-406対応) 2本セット
 キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バルブ穴スペーサー 英・米式仏式
 ジョンソン&ジョンソン ベビーパウダー 丸缶 140g

 

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パナのチューブはシッカロールがお好き?” への4件のコメント

  1. 自分のミニベロ(Calle)は前輪がQRで後輪がナット固定なので、パンク対策としてチューブ交換の際にはパンク防止剤(タイヤシーラント)を注入する予定です。なのでチューブもバルブコアが取り外せるシュワルベを購入しておこうかと思っています。
    そうしておけば出先でパンクしても、空気の追補充でなんとか家までは帰れると期待して。

  2. ☆ なかこ~さん
    パンク王を名乗るからには、やっぱりパンクしないといけませんがなw パンクは楽しまないとね。
    Mキャラな私がシーラントを使用してはいけません、ウッシッシ
    シーラントはやらないとして、もしシーラントにした場合にはタイヤが重くなるとか、チューブが使い物にならなくなるとか、デメリットって無いんでしょうか?
     

  3. パンク防止剤が封入されていたとしても、パンクするのは一緒に箱根湯本へ行ったときに証明済みですね。
    なのでパンク王の称号はそのままですよ。(笑)
    チューブ内の空気圧が下がるとシーラントの流出も止まってパンク穴を塞ぐので、応急処置的に空気を入れて走行することは可能になります。
    ミニベロならそれ程遠くには行かないので、なんとか帰宅するまで走れれば良いとの割り切りです。
    シーラントを入れてもタイヤの重さや回転ムラを感じることは(少なくとも自分には)ありません。
    また仏式チューブにありがちな経時的な空気抜けが大幅に減ります。
    欠点としてはパンク時にシーラントが流出して、チューブやタイヤ周りにネバネバと付着すること。
    パンクしたチューブはパッチすれば再使用は可能です。
    但し、シーラントがチューブ内に入れた空気で少しずつ塊になることに注意が必要です。

  4. ☆ なかこ~さん
    コメレスが遅くなってすみません。 レスしたつもりでいました・汗 お詫びに長文です(うしし)
    そうそう。 シーラントを見たのは、なかこ~さんと走ったときに横浜の日野ICあたりでパンクしたアレでしょ? 正直なところ、シーラントが溢れるのを見て「シーラントはやめよう」って思いましたよ(ごめんね・爆)
    ロードバイク(2台ともチューブレス)に関しては、パンクの確率自体が低いのと、パンク時でもスポーク穴がエアーが逃げない分だけ急激な減圧がなく安全だという点で、現状で十分だと思ってます。 むしろ、チューブレスにシーラントをやったら始末に負えなくなりそうです(笑)
    ただし、ミニベロはチューブ使用ですから話は別。 たとえこの場で「アンチ・シーラント」だと唱えたとしても、根本は解決されていません。 パンクでチューブ交換に手間がかかるのは問題ないとしても、下り坂で前輪がパンクして一気に減圧する事を想像すると、これはけっこう恐怖です。 その点、シーラントは減圧防止という観点から有用な安全対策であるとも言えますね。 これは今後、暫く運用した上で考えたいと思います。
    仏式バルブの経時的なエアー抜け(一説ではバルブでなく、ブチルゴムを微少に空気が抜けるという話です)がなくなるというのは評価すべきですね。
    チューブレスにしても、エアー抜けが少ないのがウリな筈なのに、けっこうエアー抜けします(苦笑)
    ここ2年くらい、路肩の小石&ゴミが少ない場所だけを選んで走っています。 ズバリ、いつもの小田原ルートは路面管理が行き届いているので、小石&ゴミを踏む事が少なくて快適です。 それでも路肩の端に寄ると多少は小石&ゴミが落ちているので、路肩から30cm以上離れて、普通に車道の左寄り(クルマの左タイヤが通るあたり)を走っている状態です。
    常にミラーで後方確認をしながらクルマと同じ速度で走らないといけないという過酷な条件付きですが、これだけで、パンクの確率はグッと低くなる気がします(気のせいかもしれないけどねw)
     

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