青春18きっぷ・瀬戸から春の便り

※旧ブログから移行した記事です。リンク切れ、画像・改行・文字装飾がお見苦しい点ご容赦ください。

p18n285.jpg新潟から糸魚川、富山を経て京都へ。 夜のうちに移動してしまえと思いついたのが夜行バスで、寝てる間にどこかへ運んでくれます。 途中の淡路島の室津PAで目が覚めた他は熟睡。
目が覚めると、ココは。。 松 山  四国の愛媛県ですぞ
昨日は北陸を旅して京都に着いた男が、今日は伊予の国なのだ。 旅してる感いっぱい!
瀬戸内海を見ながら旅をしたいなぁ~・なんてノンビリしていたのですが、バスを降りた途端に突風吹き荒れる街! 穏やかな瀬戸内海のイメージだった愛媛とは違いすぎますが、普段はこんな天候ではないんでしょうね。
吹き荒れる風も春疾風(はるはやて)だと思えば趣のあるものですが、現実には体ごと吹っ飛ばされそうですよぉ。。


p18n290.jpg電車までは時間があるので松山城まで歩く予定でしたが、こんな風では歩くのも辛いので駅前をフラフラする事に。
とりあえず駅から見える範囲で、すぐの所に正岡子規の句碑説明)がありました。 その先には道のど真ん中を走る路面電車が。 都電すら見た事がない息子には、道路を走る電車は印象的だったっぽいです。 もうちょっと遅い時間だったら坊ちゃん列車にも乗れるのですがその頃には出発しちゃってます。
愛媛県といえば、しまなみ海道の到着地(今治:いまばり)ですが、休日などは「サイクルトレイン・しまなみ号」なんていうのもあるみたいです。
しばらく駅前を見てるうちに、電車の発車時間。 では、瀬戸内の旅へ出かけましょう~

続きを読む

青春18きっぷ・日本海の夕日へ

※旧ブログから移行した記事です。リンク切れ、画像・改行・文字装飾がお見苦しい点ご容赦ください。

p18n133.jpg前スレッドからの続き。
ムーンライト・えちごで新潟へ降り立った私たち親子。 日本海沿いに西へ進み、10:26に糸魚川へ到着しました。
糸魚川はフォッサマグナの西縁部(糸魚川~藤枝)で、北アメリカプレートがユーラシアプレートに当たり地球内部へ引き込まれる地点にあたり、その地殻変動から出来上がる高品質な翡翠(ひすい)の産地として有名です。
駅の中に翡翠の置物、街にも翡翠のオブジェや、マガタマの柄の街灯などが点在します。

p18n141.jpg歩いて見回してみると、“奴奈川姫(ヌナカワヒメ)”の像、“相馬御風歌碑説明)”など、あとは海が見えるっていう感じ。 海ばっかり見てもしょーがないし、いかんせん観光しようにも予備知識が無いから困ったもんだ。w
糸魚川には“フォッサマグナ・ミュージアム”というのがあって地図で見ると近そう。 しかし、現場に行ってみたら、フォッサマグナ・ミュージアムまで3.5kmあることが分かりました。 んん? 行きたかったら、タクシーで行くしかないのか?
それより、オナカへった。 糸魚川では13:59発の電車まで3時間半確保してあるし、気が向いたらタクシーで行くとして、まずは食べてから考える事にしよう。
昼食にはまだ早い時間なのでやってるお店もあまりないのですが、見回しているうちに良さそうなお店を見つけました。

続きを読む

青春18きっぷ・新潟の旅

※旧ブログから移行した記事です。リンク切れ、画像・改行・文字装飾がお見苦しい点ご容赦ください。

p18n001.jpg“青春18きっぷ”と聞いて、懐かしい! って思った方は多いかと思います。 5日分の乗車券で普通列車・快速限定でJRの日本全国のどこへ行っても良いという、とっても嬉しい切符。 1人で5日使ってもいいし、5人で1日遊んでもOK。
たしか、私が中学の頃に売り出し、当初は9,000円だったかな? 今は11,500円。 年数を経たわりに、さほど値上がりしていない気がします。 1日あたり2,300円でどこへ行ってもいいんなら、コイツは使わない手はない。
ウチの下の子は小6男で、つい最近受験を終えたところ。 ご褒美という名のもと、それ以上に自分も楽しんでしまおうということで、息子と2人で2日間の旅をしてきました。

p18n002.jpgここは新宿。 ホームに入線しているのは「ムーンライト・えちご」 かつては特急車両だった183系ですが、これは快速。 良し悪しは別ですが、全車指定席です。
本当は「ムーンライト・ながら」で大垣行きに乗りたかったのですが、指定席売出しから2日経って気付いたときは既に満席、かろうじて「ムーンライト・えちご」が取れたというものです。
越後。 はい、新潟行きです。
息子はどれくらい楽しみにしているのかな? いえいえ、私が何倍も楽しみにしてたかも。
このブログでは何度か書いてますが、私、昔は“鉄チャン”です。 いわゆる鉄道オタク? 鉄チャンには色々なタイプがありますが、私は鉄道写真。
でも、駅のホーム端でうろうろとカメラ構えてる方々を想像しないでくださいませ。 駅のような、誰でも撮れるアングルなんぞ面白くない。 地形図から撮影スポットを探し、10kgの機材を担いで山河を抜けるサバイバル系です。 雨どころか雪でも諦めません。 ま、その話は長くなるので、いずれ(やっぱり書くのか)
では、新潟の旅へGo!Go!

続きを読む

佐渡島。 鈍足男の短縮計画

※旧ブログから移行した記事です。リンク切れ、画像・改行・文字装飾がお見苦しい点ご容赦ください。

DSCN9009.jpg 誰だっ!? オマエさんは?  見知らぬ方へは“さん”をつけましょう
ふっふっふっ・・・ ついに現れたな、雨ネ申ゴードン。 われらこそ、ドMの境地・サドを司る者だ。 ようこそ佐渡島へ。(←ここだけ丁重?) 雨が降ったら両手はアタマへ。 自転車を操るなど出来るはずがあるまい。 ソナタはおけさ笠を被るがよい。
・・・話が長くなりそうなので、台詞はこの辺で。
サドの司令官だと名乗るこの和服の2人は佐渡島へ恵みの雨を降らせてる尊い方々らしいのですが、どうやらサイクリストへはそれなりに厳しい態度で臨むらしい。
その証拠として、昨年で4度目を迎えた佐渡ロングライドは3度が雨。 唯一、第3回だけが晴れ。 5度目を迎える今年も雨を降らせて80%を達成させようというのが彼らの狙いなのです。 地元における佐渡ロングライドのHPや広告の写真は、いつまで経っても“第3回”のを使い続けるのでしょうか。
おけさ笠”を頭に乗せ雨乞いをする彼らは雨をもたらすばかりでなく、人間界に『回収車』という名の刺客を送り込んでいます。

DSCN9007.jpg写真は両津港。 冒頭のデカイおけさ笠コンビが鎮座するのも両津港。
大会前日は、島の反対側にある佐和田までこうしてバス(人)とトラック(自転車)で輸送してくれてます。
しかし。 大会中は少し役割が違います。
ケガや機材故障でのリタイアは仕方ないとして、ゼッタイに嫌なのが「制限時間オーバーによる強制収容」です。 後ろから来て自転車ごと回収されちゃうわけです。
不本意にもコレに回収されない様に、今年の佐渡はどうやって頑張るか~ デスよ。

続きを読む

たかがプーリー

※旧ブログから移行した記事です。リンク切れ、画像・改行・文字装飾がお見苦しい点ご容赦ください。

pn1334.jpg前スレッドの続きです
動きが重いリタノフのチェーンは、リアディレイラー(RD)のガイドプーリーがろくろく回っていないことが原因でした。
アルテグラのRDの2つのプーリーのうち、上に位置するガイドプーリーにはベアリングが使われておらず、この動きが渋くなり、チェーン全体の動きを妨げていました。
解決方法は、既存のプーリーのブッシュ部にグリス等の潤滑を施すか、もっと回りの良いプーリーに変更するかの何れかです。 そりゃ、物欲魂の私ですから、迷うことなく後者でしょう。

pn1335.jpgそこで、これ。 イタリア製のTISO
イタリア製ですとっ? 随分と大きく出た様ですが、これはヤフオクで3千円チョイの廉価。 アルミ製のベアリング・プーリーであって、特に銘打った物ではなく、しかも旧モデルです。
同じTISOでも、ベアリングも受けもセラミックでグリス要らずなんていう品もありますが、そこまでいくと17千円とかエライ高い。 今回ばかりは、ベアリング式を経験するに留める事にして、高級&高性能はこの先でいいかな。
それにしても、このパッケージのいい加減さ。 プーリー本体がシールと共に雑に入ってるだけ。 せめてビニール1枚くらい入れようよ、新品の時点で擦り傷有りだもんね。 外国製品はこんなもんか。w
では、3千円台の廉価で楽しめるプーリーの装着といきましょ~

続きを読む

チェーンの動きが渋いぞ

※旧ブログから移行した記事です。リンク切れ、画像・改行・文字装飾がお見苦しい点ご容赦ください。

pn1313.jpgチェーンは消耗品ですが、ブレーキのシューやタイヤと違って、見た目での判断が難しいです。
チェーンにとっての消耗とは、削れたり無くなったりする事ではなく、引っ張りの連続によってコマとコマの間が広がってしまう事を指します。
アウターのチェーンリングからつまみ上げて伸び具合を見るとかいう視覚的な確認方法もありますが、できれば、長さきちんとを測るのがベストでしょう。
そこで、チェーンゲージという工具(道具)があります。
チェーンの長さを計測する道具であることは容易に推測できますが、チェーンゲージには色々な形状があり、また、一般的にお値段が高い。 メーカーさんには失礼ですが 「こんな板っきれでこの値段はボッタクリでしょう」 という商品が実に多いです。 きっと、値段を安く出来ないくらい、需要と商品の流通が無いのでしょう。

pn1314.jpg購買意欲がわかない高額商品が多い中、このWippermann(ウィッパーマン、またはワイパーマン)は、2千円強という手に届き易い価格でした。 いや、これでも高いと思うけど、まいいか。
製図のコンパスを思わせる形状ですが、両側に開いた板の端と端をチェーンに挿し込み、その広がり具合でチェーンの伸び具合を計測するという仕組みです。
広がりきらずに緩やかなハの字を描いたらチェーンはOK。 ハの字を描かずにペタンと広がってしまったらチェーン交換というもの。 本来チェーンが求める精度が私には分かりませんので、広がり具合で何%の伸びを指すのか、などという細かい話は省略します。 (省略するものの、あとで自分なりに試してレポしています)
では。 ウチにある自転車で計測してみました。

続きを読む

アタマに優しいカスク

※旧ブログから移行した記事です。リンク切れ、画像・改行・文字装飾がお見苦しい点ご容赦ください。

pn1307.jpgこれ何?  カスク です。
自転車用ヘルメットの一種ですが、私が中高生の頃(30年ほど前w)にはスポーツサイクル店で売ってたと思うし、自分でも持っていたような気もします。 どうやら、20年くらい前はレースでも使用されていたみたいです。
・・・でも、今はもう、滅多に売ってません。 しかし、この畳まれた可搬性のよさそうな形、どうしても欲しくて買ってしまいました。

続きを読む

汚れた英雄

※旧ブログから移行した記事です。リンク切れ、画像・改行・文字装飾がお見苦しい点ご容赦ください。

DSCN3192.jpg自転車!自転車!と騒いでいる私ですが、中高生の頃に26インチのランドナーに乗ってた頃も自転車が好きでしたが、その間20年以上もブランクがあります。 ブランクの頃は、バイクに乗っていました。 んまぁ、結局は二輪車全体が好きなんですが。 スキーを含めて体で風を切るスポーツはイイですね~
ブログのサイドバーにいつも鎮座しているこの写真は、ホンダCBR-250R(通称:ハリケーン)で、一時期は通勤にも使用していました。 車検が無いという理由から250ccですが、排気量の大きなバイクにはパワーでは到底及びません。 まして、4ストだし。
そのパワー不足を補うには250ccにして4気筒の高回転型エンジンで歯を食いしばりながら気合い入れて運転をする他にならないのです。 いえ、このハリケーンは大人しく乗っていたので転倒はゼロでした。

pn1306.jpgハリケーンは自前の写真ですが、こっちはネットから拝借しちゃいました(勝手にすみません)
これは、若き日?に乗っていた、ヤマハFZ-250 PHAZER で、ハリケーンと同じく4スト4気筒です。 ハリケーンに比べるとスリムなスタイルですが、これまたスピードが出る事。 皮ツナギを着て峠に出掛けては、地面に膝を擦りながら走り、運転がメチャクチャでしたから十数回は転倒したかな、ヘルメット2個を壊し、皮ツナギ2着を破きました。
昔は「転倒した」とか「違反キップ切られた」というのを勲章の如く勘違いしていた自分がいました。 んー・・・大人になって考えたら、愚かでバカだし、沿道の人にはずいぶんと迷惑をかけました。 ゴメンナサイ、二度としません。
そんなに飛ばしたければ、きちんとライセンスをとってサーキットで走ればいいんですよね。
サーキットでの正しい飛ばし方を覚えればベストでしたが、とにかく、この映画の影響が大きかったです。

pn1304.jpg  汚れた英雄  THE LAST HERO
1982年(角川春樹事務所/東映株式会社)
製作・監修:角川春樹  原作:大藪春彦
脚本:丸山昇一  撮影:仙元誠三  音楽監修:甲斐正人
キャスト: 草刈正雄 レベッカ・ホールデン 木の実ナナ 浅野温子 勝野洋 貞永敏 朝加真由美
この映画は何度観たことか。 いつでも観れるように、ちゃーんとメディアで購入してました。

続きを読む

わかしおクリテリウム試走会だゾ

※旧ブログから移行した記事です。リンク切れ、画像・改行・文字装飾がお見苦しい点ご容赦ください。

pn1266.jpg クリテリウム って何だ?
自転車の経験の浅い私には初めて耳にする言葉。 街中に作られた短いコースを何度も周回する自転車ロードレースをクリテリウムといいます。 一般の交通を遮断するのですが、F1のモナコGPの自転車版なのかって安直に思った私。 楽しそうですが、激しいレースの感もあります。
今回(2月28日)は房総半島の南端である館山へ。 江戸川区の私にとっての内房は、木更津くらいまでは近所感覚。 同じ隣接県の千葉ですが、館山までは100km以上あります。 待ち合わせは9時半ですが遅刻しちゃイカンと思って朝5時前に家を出ました。 行きはアクアライン経由でチョイ遠回りしましたが、それでも2時間も前に到着しちゃいました。 時間が読めねぇぇ・・
この館山では“わかしおクリテリウム”というロードレースが間もなく開催されますが、そのコース試走会に参加させていただくのが今回の目的です。
その場所は、、、  海上自衛隊・第二十一航空群  航空基地の中ですって~!

pn1267.jpgなんか、大それた場所に来てしまいました。
クリテリウムは自衛隊の基地内の外周道路+滑走路を使用して行われるそうです。 なにっ! 滑走路ですと? 聞けばこの滑走路は“Gメン’75”のタイトルバックの撮影に使用された滑走路だそうです。
 → 必見動画: ハードボイルドGメン75 熱い心を強い意志で包んだ人間達
うっひゃ! こんな場所を自転車で並んで走れるのかなぁ~・・と想像は膨らむ一方。

pn1268.jpg自衛隊の基地に潜入などろいう緊迫感ある話は私に直接入る筈もなく、時折遊びに行ってるタレントの朝生つぐみさんのブログで聞きつけた話です。
つぐみさんは、そのテンポよいMCでツールドちばではお馴染み、サイクルモードではアンカー(ブリヂストン)のステージを仕切るなど、自転車イベントでは顔となってるタレントさんです。 とにかく、素早いツッコミの多彩なトークが面白いッス。
同時に、“ASHIGALジャージ”という楽しそうなチームを作ってます。 物欲党の私は部外者なのにもかかわらず、わかしおクリテリウム試走会への参加を快くOKしていただきました。
いきなりヘリコプターの写真など撮っておりますが、撮影しちゃっていいのか?って点について、表に見えてる物はOKだそうです。 ホッ。。 では、場内へ参りましょう、カメラ持って。

続きを読む